人気の猫ランキング!人気上位10種の猫の種類と特徴について。

ペットとして大人気の猫は、品種改良が盛んで新しい品種がどんどん誕生しています。

顔や体の形、被毛の長さや質、性格的な特徴など、品種によって色々違っています。

これから猫を飼ってみたいけど、どんな種類がいるのかよく分からない人も多いことでしょう。

そこでここではペットとして人気の猫を、ランキング形式で10種類紹介したいと思います。

目次

10位 サイベリアン

シベリアの猫なので、寒さに耐えられるように長くて豊かな被毛を持っています。

寒い地域の猫の被毛は、普通はダブルコートになっています。

ですが、極寒の地に暮らすサイベリアンはそれ以上!

トリプルオーバーコートと呼ばれる、特殊な被毛をしています。

ブラッシングでのお手入が欠かせませんが、硬く絡みやすいので注意深く行いましょう。

ガッチリとたくましい体型と被毛で、体がとても大きく見えます。

標準体重は6~8kgですが、10kg以上になる個体もいるそうです。

成猫になるのに5年もかかるので、子猫時代を長く楽しめます。

温和な性格をしています。

サイベリアン
サイベリアンの写真

9位 ベンガル

体重は5~8kgくらいで、中型~大型に分類されます。

全身がヒョウ柄に覆われた、とても野生的な猫です。

野生のベンガルヤマネコとイエネコから作られました。

ワイルドな見た目と裏腹に、性格はとても人懐っこいんですよ。

筋肉質で運動量の多い猫なので、たっぷり動き回れるスペースが必要となります。

被毛は密集していて、手触りは柔らかくてシルクのようです。

ベンガル
ベンガルの写真

8位 ミヌエット

ペルシャ系の猫とマンチカンを交配させて作られた品種で、1990年に誕生したばかりです。

2015年にミヌエットという名前になるまでは、ナポレオンと呼ばれていました。

がっしりとした体と、短い足が特徴です。

被毛はフワフワと柔らかく、丸い頭に短い耳、大きな瞳が印象的です。

ぬいぐるみのような可愛らしさで世界中で人気なのですが、日本ではまだ珍しい猫種です。

ミヌエット
ミヌエットの写真

7位 ラグドール

ラグドールというのは、「ぬいぐるみ」という意味があります。

長毛でフワフワの毛並みが気持ち良く、抱っこされるのが好きな猫です。

性格はおっとりしていて、穏やかです。

ゆったりとソファーでくつろいだり、飼い主さんの膝の上にいるのが好きな猫です。

勿論遊ぶ事も大好きなので、一緒に遊ぶ時間を作ってあげましょう。

大型の猫で成長が遅く、成猫になるまでに4年もかかります。

ラグドール
ラグドールの写真

6位 ブリティッシュショートヘア

不思議の国のアリスの「チェシャ猫」のモデルになった猫です。

大きくて丸い頭と、どっしりとした体付きが特徴です。

性格も落ち着いており、知能が高く狩りを得意とします。

人と過ごすのは好きですが、自分から人の気を引くことはあまりありません。

自立心が強く、抱っこを嫌がる子が多いようです。

撫でれたい時は猫の方から寄って来るので、スキンシップはその時に。

ブリティッシュショートヘア
ブリティッシュショートヘア

5位 ノルウェージャン・フォレスト・キャット

ノルウェーの森林地帯に生息していた猫で、極寒地で生きるために水をはじく被毛を持っています。

元々大型の猫ですが、ふわふわの長毛が更に大きな体に見せています。

その起源はとても古く、北欧神話にも登場しているほどです。

穏やかで我慢強い性格をしているので、子どもがいる家庭でも飼育出来ます。

初めての人にも飼い易い性格をしていますが、標準体重が5~8kgになる大型の猫です。

被毛のお手入れをこまめにする必要があり、暑さにも弱いので夏は要注意です。

ノルウェージャン・フォレスト・キャット
ノルウェージャン・フォレスト・キャットの写真

4位 アメリカン・ショートヘア

アメショと呼ばれ親しまれている猫で、美しい縞模様がトレードマークです。

明るく物怖じしない性格で、好奇心が旺盛です。

ネズミ捕りのために飼育されていた猫で、筋肉質な体をしていて運動量も多いです。

私が初めて飼ったのがこの猫種なんですが、とても人懐っこくて遊ぶのが大好きな子でした。

標準体重は3~6kgです。

アメリカン・ショートヘア
アメリカン・ショートヘアの写真

3位 混血の猫

純血種に対して、2種類以上の親から生まれた猫を混血種と呼びます。

混血種には、純血種同士の掛け合わせと、元々日本にいる猫同士の雑種猫の2つがあります。

日本で飼育されている猫のうち、7割くらいが雑種猫だそうです。

ちなみに、今我が家にいる3匹の猫はみんな雑種猫です。

純血にくらべて体が丈夫で、平均寿命が長いのが特徴です。

雑種の場合は、成長してみないと大きさが分かりません。

2位 マンチカン

短足が特徴のマンチカン。

大人でも、足の長さが10cmしかありません。

短い足で小走りしている姿が可愛らしいとのことで、人気を集めています。

マンチカンは必ず短い足の子が生まれるわけではなく、長い足や中間の足も存在しているんですよ。

短足同士を掛け合わせると死産の可能性が高まるので、足長の猫と掛け合わせるためです。

毛色は豊富で、同じ柄は存在しないとまで言われているほどです。

長毛や短毛もあり、バラエティーに富んでいます。

瞳の色も豊富です。

性格は大人しくて好奇心旺盛で、人に懐きやすいです。

マンチカン
マンチカンの写真

1位 スコティッシュ・フォールド

折れ耳で丸い頭が可愛らしく、大人気の猫種です。

せっかく1位なのに水を差すようですが、とても可哀想な猫種であるとも言えます。

実はこの折れ耳、軟骨の奇形なんです。

耳が折れている猫は遺伝的な疾患を持っており、足の軟骨までも硬くなったりします。

いつ発症するかは分からず、発症したら痛みに耐えながら生きていくことになります。

飼育する場合には、その点の覚悟が必要です。

猫は限界まで我慢するので、既に痛みがあるのに飼い主は気付いていない場合も多いことでしょう。

スコティッシュフォールドの動きがおっとりしていたり、独特なスコ座りをするのは、関節の痛みを和らげるためだとも言われています。

スコティッシュ・フォールド
スコティッシュ・フォールドの写真

最後に

人気のある猫を、ランキング形式で紹介しましたがいかがでしたか?

どの猫種も、性格的には飼育しやすい猫ばかりです。

大型の猫種は成長が遅い傾向にあるので、子猫時代を長く楽しめます。

猫と一緒にたくさん遊びたい人は、運動量の多い活発な猫種がピッタリでしょう。

人気の高いスコティッシュフォールドは、痛みと付き合う事になる可能性が高いです。

日頃から注意深く観察してあげてくださいね。

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