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虫を与えるのは幼体の時だけでOK!草食系のトカゲについて。

ここ数年で、トカゲをペットとして飼育する人が増えて来ています。

お店でも色んな種類を見かけるようになり、見ている内に飼いたくなって来る人も多いと思います。

トカゲのエサと言えば、パッと思い浮かぶのが虫ではないでしょうか?

ですが、虫を食べるのは子供の時だけで、大人になったら草食になる種類も結構多いんですよ。

虫が苦手だけどトカゲが飼いたい人は、そういった種類を選んでみてはいかがでしょうか?

幼体の時期だけ辛抱が必要ですが、大人になれば野菜や植物を食べるようになります。

ここでは、そんな草食系のトカゲを10種類紹介していきたいと思います。

目次

グリーンイグアナ

体長180cmくらい、値段3000~5000円(幼体)、寿命10~20年

体長には個体差があり、2mくらいになる場合もあります。

生息地は、コスタリカ、コロンビア、スリナム、トリニダード、ガイアナ、トバゴ、パナマ、パラグアイ、ニカラグア、ブラジル、ペルー、西インド諸島など広い範囲に及んでいます。

エサは、野菜や果物、花、豆などです。

イグアナは種類によって食生活が随分違っていて、昆虫が大好きな種類も存在します。

種類を間違えないようにしましょう。

レッドイグアナやブルーイグアナも草食ですが、グリーンイグアナは性格が穏やかなので育てやすいです。

このトカゲはとても大きくなりますし、寿命も長いです。

放し飼いできるスペースが確保出来ないと、飼育は無理でしょう。

サンエステバントゲオイグアナ

大きさ100cmくらい、値段30~60万円

生息地は、カリフォルニア湾のサンエステバン島だけです。

植物や野菜を食べます。

気性が荒いトゲオイグアナの仲間ですが、この種類は比較的温和な方です。

幼体から育てる事で、より温和になると言われていますが、個体差はあります。

大きな鱗が特徴の尻尾がかっこ良く、まるで恐竜みたいです。

ゲイリートゲオアガマ

大きさ30~40cm、寿命20年くらい、値段1~1.5万円

生息地はマリ東部、エジュール北部、アルジェリア南部などです。

別名サハラトゲオアガマとも呼ばれています。

エサは野菜や植物で、人工フードを食べる事もあるそうです。

大きさが手頃なので、イグアナのように放し飼いにしなくても大丈夫です。

オレンジ色の体色が可愛らしいのも魅力ですね。

ト―マストゲオアガマ

大きさ26cmくらい、寿命約20年、値段、15~25万円

生息地はアラビア半島のオマーン、サウジアラビアのルブアラハリ砂漠です。

エサは、人工フードや野菜などです。

しっかりした頭部が印象的なトカゲで、尻尾が丸っこいのも特徴です。

トゲオアガマの仲間は、尻尾を振り回す事で敵を追い払います。

でもこの種類はそう言う攻撃的な事はしない、穏やかな性格をしています。

エジプトトゲオアガマ

大きさ70cmくらい、寿命約40年、値段1万円くらい

生息地は、西アジア、サウジアラビア、エジプトなどです。

穏やかな性格をしていて人間に懐きますが、慣れるまでは攻撃される事もあるので気を付けましょう。

エサは、野菜や花、果実を食べます。

体が大きくなりますし地面を歩き回るトカゲなので、ケージのサイズは特注にする必要があるでしょう。

いずれは放し飼いにする事も考えておいた方が良いでしょう。

乾燥した気候を好むので、飼育環境の湿度には十分気を配って下さい。

砂漠砂などを用意すると、生息と似た環境になるのでおすすめです。

ディスパートゲオアガマ

大きさ37cmくらい、寿命不明、値段3万円くらい

生息地は、スーダン、チャド、エジプトです。

オスとメスで体色が違い、オスは黒でメスは淡褐色です。

オスは、背中の黄色い模様がとても美しいです。

他のトカゲと同じく、幼体の時には昆虫を食べますが、大人になると植物食性になります。

人間に懐き大人しい性格をしているので、ハンドリングをしたい人におすすめです。

野生のディスパートゲオアガマは、強い紫外線を浴びながら生活しているトカゲです。

飼育する場合でも、紫外線をしっかり当てるようにしましょう。

健康に育てるために、紫外線ライトは必ず用意してくださいね。

トゲチャクワラ

大きさ60cmくらい、寿命10年以上、値段15万円以上

生息地は、アンヘルデラグアルタ島や、その周辺の島々です。

温厚な性格をしていて、エサは野菜は花、草木を食べます。たまに虫も食べます。

名前からは分かりませんが、イグアナの仲間なんですよ。

とても愛嬌のある顔つきをしています。

飼育は難しくありませんが、飼育スペースが広く必要となります。

市販のケージでは120cmサイズが最大なので、もっとゆとりを持たせたい場合は特注となるでしょう。

穏やかな性格なので、放し飼いで触れ合いを楽しむ事も可能です。

オマキトカゲ

大きさ80cmくらい、寿命20年以上、値段15万円くらい。

生息地は、ソロモン諸島のガダルカナル島やパプアニューギニアなどです。

エサは人工フードや野菜などを食べます。

樹上棲で夜行性のトカゲのため、爪がとても鋭いです。

怪我をする危険もあるので、皮の手袋を用意しておくと安心です。

大きな頭をしていて、顎の力が強いのも特徴です。

深いグリーンの体色が美しく、黒褐色の模様が入ります。

性格には個体差があり、よく懐く場合もあれば気性が荒い個体もいます。

購入する時に、ショップの人に性格を聞いてみると良いでしょう。

オマキトカゲは、止まっている水を認識しない場合があるそうです。

ちゃんと水を飲んでいないようなら、水がしたたり落ちるようにすると良いでしょう。

最後に

草食性の強いトカゲを10種類紹介しましたが、いかがでしたか?

草食と言っても生まれた時から完全に草食というわけではなく、基本的に幼体期は昆虫を食べる場合が多いので注意が必要です。

ですがわずかな期間辛抱すれば、その後は野菜などを与えれば済むので、虫が苦手な人には負担が少なそうですね。

ただ、体がとても大きくなったり、寿命が長かったりする種類が多いです。

イグアナなどは、放し飼いが必要なくらい大きくなります。

ケースを特注したり、猫用のケージを利用している人もいます。

飼育するには紫外線ライトなど、飼育用具も揃えなくてはなりません。

最後まで責任を持ってお世話が出来るかどうか、よく考えてからお迎えを決めるようにしましょう。

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