空前のメダカブームで品種改良が進むメダカの種類を一気に紹介!

小学校の理科でお馴染みの「メダカ」は、日本を代表する淡水魚。

子供から大人まで、みんなに愛されている可愛らしい魚です。

そして今、そのメダカが空前のブームとなっています。

理科の授業でお馴染みのヒメダカ、野生のクロメダカだけでなく、ラメ入りや丸い体型など様々な姿のメダカが存在するようになりました。

今現在も、新しい品種がどんどん増えていますよ。

今回はたくさんある品種の中から、特に人気の種類を紹介していきます。

目次

メダカの種類

色だけでなく、形まで違うメダカがたくさんいますよ。

人気の品種の名前と特徴を、一気にご紹介します!

クロメダカ

黒っぽい色をしたメダカです。

原種のメダカの色です。とても丈夫で飼育しやすいです。

黒は地味なイメージがありますが、そこが魅力でもあります。

和の雰囲気の庭によく合いますよ。

ヒメダカ

薄い黄色をしています。理科の教科書に載っているので、一番馴染みが深いのではないでしょうか。

金額的に手軽に入手出来る種類です。こちらもとても丈夫で、よく増えます。

シロメダカ

真っ白な体をしたメダカで、水草によく映えます。

値段が手頃で美しいので、人気があります。

私も飼育していますが、警戒心があまりない印象です。

白いのでアルビノと思う人もいるようですが、目は黒いです。

楊貴妃

アカメダカとも呼ばれている、朱色のメダカです。

私も飼育していますよ。

パッと見ると金魚のような感じです。

名前に負けない美しさで、人気を集めています。1匹100円くらいです。

丈夫でよく増えます。

幹之(みゆき)メダカ

1匹200円くらいで、背中にメタリックな光沢があります。

上から見るとキラキラ光ってとても美しいので、水連鉢などで飼育する人が多いようです。

丈夫で増やしやすいので、改良メダカの入門としておすすめですよ。

オロチ

クロメダカとは別の種類で、本当に真っ黒けっけ。底砂を白くするととても美しいと思います。

メダカって室内飼育で色が抜ける場合が多いのですが、オロチは黒を維持することが出来るんです。

水槽を引き締めたい時など、オロチを泳がせてみてはいかがでしょうか?

1匹700円くらいするので、金額的に少し高めですね。

皇帝ダルマ

ダルマ系のメダカは、体が丸っこいのが特徴です。

皇帝ダルマは、体が濃い朱色をしたダルマメダカです。

可愛らしいので人気がありますよ。

ラメ幹之

キラキラ光るメタリックな体色が特徴の幹之メダカの中には、鱗がラメのように光って一段とピカピカしたタイプもいます。

動きに合わせてキラキラ光るので、とても魅力的です。

黒ラメ幹之や青ラメ幹之などがあります。

特に三色ラメ幹之は、三色の色が混ざりあって錦鯉のような雰囲気です。

同じ模様の個体はいないので、唯一無二の模様を楽しめますよ。

マリンブルー深海メダカ

白い体に、爽やかなマリンブルーが際立つメダカです。

透明感があり、とても人気があります。

ピュアホワイト

純白の体をしたメダカです。

普通の白メダカは少しだけ黄色っぽい感じがありますが、こちらは本当に真っ白なんです。

上品な雰囲気で人気を集めています。

黄金系フルボディ

全身金色の、ピッカピカに輝くメダカです。

野生メダカの中から薄黄色い個体を繁殖させ、金色に固定した品種です。

2001年に誕生した品種ですが、今でも人気があります。

体色の維持が難しいようです。

アオメダカ

殆ど白色ですが、ほんのり青みがあります。シロメダカよりも、少しだけ金額が高いようです。

琥珀メダカ

琥珀色の、とても美しいメダカです。それだけに金額も高く、1匹300円くらいします。

紅白メダカ

白と朱色の斑模様で、まるで錦鯉のような感じです。

1匹200円なので、手が出しやすいですね。

頭が紅、胸ビレから下が白の「丹頂」という品種もあります。

メダカは洒落た品種名が多く、名前を見てるだけでも楽しいですね。

銀河メダカ

銀色の体をしたメダカで、背びれと尾びれが大きめです。メタリックな光り方が美しく、1匹400円くらいします。

パンダメダカ

目にパンダのような黒い模様が入っていたり、エラ付近が少し赤かったりします。

見た目が可愛いので人気がありますよ。1匹250円くらいです。

出目メダカ

まるで出目金のように、目が飛び出したメダカ。

出目金ほど飛び出てはいませんが、愛嬌のある可愛らしい顔をしています。

たくさんのタイプがありますよ。

1匹1000円の高級メダカです。

アルビノメダカ

体の色素がなく、体が透けたように見えます。目が真っ赤です。

1匹300円ぐらいです。

視力が弱く病気にも掛りやすいので、難易度が高いメダカです。

魔王メダカ

尾びれが大きめで、全体的に黒っぽい色をしています。背中が虹色に光るのでかっこいいです。

スケルトンメダカ

体の表面に色素がないメダカで、体がスケスケです。

内臓も丸見えの、とても不思議な雰囲気のメダカです。

こんなに変わったメダカですが、1匹250円です。

百式

体内光メダカと言われている、とても美しいメダカです。

体にある虹色素胞によって、百通りの色が表現されていることからこの名前が付きました。

2017年には、黒百式という黒っぽい品種も誕生しています。

ヒカリメダカ

ヒカリメダカの仲間には、とてもたくさんの品種があります。

背中で光を反射して、銀色に見えるのが特徴です。

楊貴妃ヒカリ、黄金ヒカリ、シルバーヒカリー、白ヒカリ、青ヒカリなど、色々なカラーを楽しめますよ。

最後に

メダカの種類を一気にご紹介しましたが、いかがでしたか?

空前のメダカブームで品種改良が盛んに進み、とてもたくさんの品種が誕生し続けています。

品種ごとにケースを分けて飼育している人が多いですが、私は数種類を混ぜて飼育しています。

色んな色が泳いでいる様子も、とても楽しいですよ。

異なる品種同士でも卵を産むので、どんなメダカが生まれるのかワクワクします。

今回たくさん紹介しましたが、これでも代表的なものだけなんです。

珍しいメダカになると、1匹数千円~数万円の値段がつくものもいます。

初心者さんは、白メダカや楊貴妃などの入門者向けの品種から始めてみると良さそうですね。

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