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ミシシッピニオイガメは小柄でカワイイくて丈夫!大きならないので初心者でも大丈夫。

カメの愛らしい姿は見ているだけで和み、子供から大人までたくさんの人に愛されている生き物ですね。

きっと、実際に飼ってみたい人も多いことでしょう。

ですが、飼ったはいいけど大きくなり過ぎて飼いきれなくなり、池に逃がしてしまう人もいます。

また、大きくなるからということで、カメを飼うのを諦めている人もいます。

そこでご紹介したいのが、ミシシッピニオイガメです!

私も飼育しているのですが、とてもカワイイですよ。

大きさは大人になってもスマホサイズ程度。

大きな飼育ケースを用意しなくても大丈夫なんです。

目次

ミシシッピニオイガメについて

ミシシッピアカミミガメなら、よく耳にすることでしょう。

お祭りなどで売られており、ミドリガメとも呼ばれています。

あちらはとても大きく成長しますので、いずれ飼育が困難になる人が多いようです。

今回ご紹介しているミシシッピニオイガメは、小さい体が特徴。

更に性格は温厚で体も丈夫ですので、子供でも十分お世話出来ますよ。

人によく慣れてくると、手からエサを食べてくれたりもします。

我が家のカメも手渡しでエサを食べてくれて、とても可愛いです。

初めてのペットとして迎えるのに、とてもおすすめです。

生息地は北米の流れの緩やかな河川や湿地で、水深60cm以下の水中で生活をしています。

夜行性なので日光浴などは必要ありません。

水棲の性質が強いので、広い陸地もいりません。

ニオイガメという名前から臭いのかと思われそうですが、ニオイを出すのは危険を感じた時です。

飼育下で臭いを出すことはまず無いでしょう。

値段は2000~5000円くらいです。

寿命は平均15年くらいですが、25年生きた個体もいるようです。

長生きしますので、よく考えてから飼育を始めましょう。

飼育に必要なもの

ミシシッピニオイガメを飼育するには、次のものが必要となります。

水槽

45cm水槽でOK。我が家ではプラケースで飼育しています。

衣装ケースを利用するのもおすすめですよ。

ガラスの水槽は透明度が高く、カメの姿がハッキリ見えて良いのですが、大きいと重過ぎて扱いに困るかも。

私は、ろ過装置を使わず水換えで対応しているので、軽めの容器を使っています。

底砂は必要ないです。

誤飲したり水替えの邪魔になることから、使っていない人も多くいます。

ヒーター

我が家では冬眠をさせたことがなく、冬にはいつもヒーターを使っています。

冬眠をさせる場合には必要ありません。

フィルター

これはあった方が良いですが、無くても水換えの頻度を上げれば良いだけですので問題ないです。

我が家では、夏場は2,3日おきに水を全交換しています。

もしこまめに水換えが出来ないのなら、フィルターを使いましょう。

カメはとても水が汚れやすいので、対策をしていないとすぐに臭くなってしまいます。

水深があまりないので、投げ込み式のフィルターを使うと良いでしょう。

陸地

水棲のカメなのですが肺呼吸をするので、息つぎの足場を用意してあげると良いでしょう。

歩き回るような広い陸地は必要ないです。

うちの水槽には、素焼きの鉢を割ったものを入れています。

上にも乗れますし、下の空間は隠れ家にもなります。

エサ

雑食性のカメで何でも食べますが、人の食べ物は塩分が多いので気をつけましょう。

カメ用の餌が売られているので、それをあげると良いでしょう。

太り過ぎると、体が甲羅に入らなくなるのでそれも気をつけましょう。

子ガメの場合は、食べるだけ与えて大丈夫です。

大人になったら、週に3回くらいでOKです。

冬眠について

水温が15℃より下がると、冬眠の準備に入ります。

冬眠中は仮死状態になり、気温が15℃を超えるまで動くことはありません。

日本の冬は寒すぎるので、赤ちゃんの時は冬眠をさせずに温かく過ごさせてあげましょう。

それ以降は、冬眠させるかどうか悩みますね。

ちなみに我が家のカメは7回の冬を経験しましたが、冬眠させたことがありません。

繁殖を目的としていないのなら冬眠させる必要はないという考え方もあるようですし、絶対に冬眠させるべきというこだわりは持たなくて良いと思います。

日光浴は必ず必要なの?

ミシシッピニオイガメは、あまり日光浴を好まないと言われています。

その反対に、バスキングライトが必要と書いてあるサイトもあります。

どちらが正しいのか私には分かりませんが、たくさんの意見があるということは個体差があるのかも知れませんね。

ほどほどに日光浴をさせていれば、大丈夫ではないでしょうか。

私は月に数回程度、短時間の日光浴をさせています。

日光には殺菌効果もありますし、ビタミンを作る事も出来るのでたまにさせた方が良い気がします。

ミシシッピニオイガメが掛かりやすい病気について

丈夫なミシシッピニオイガメですが、次のような病気になる事もあります。

  • ビタミンA、D欠乏症
  • カルシウム欠乏症
  • 皮膚病
  • 便秘

白っぽい皮膚をしていると感じたら、皮膚病の可能性があります。

水質改善のために、水換えをしましょう。

日光浴も効果的です。

エサの与え過ぎは、下痢や便秘になったりするので気を付けましょう。

ミシシッピニオイガメの飼育の一番のポイントは、水をきれいにしておくことです。

汚れた水だと飲む事が出来ず、体調を崩してしまったりします。

カメもペット保険に入れるの?

ペット保険は犬や猫だけのものではありません。

最近は、小動物も入れるようになっているんですよ。

ただ、保険会社によって内容が随分違っています。

よく調べて納得してから加入するようにしましょう。

最後に

小柄な体が特徴のミシシッピニオイガメは、丈夫で大人しいことからペットとしての人気が高まってきています。

カメは好きだけど大きくなるから飼えないと思っている人に、ピッタリのカメなんです。

元気の育てるポイントは、エサを与え過ぎず、水を綺麗に保つことです。

寿命が長いのでその点はしっかりと考える必要がありますが、それ以外は難しいお世話もなく用意する道具も少ないのでおすすめですよ。

穏やかな性格をしていて、人に懐いたりもします。

甲羅が丸っこくて、見た目も可愛らしいので女性にも人気です。

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