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アメトーーク!「ピンポイントアカデミー大賞」のネタバレと感想とまとめ。

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2017年9月28日に放送された、「アメトーーク!」を見ました。

今回のテーマは、「ピンポイントアカデミー大賞」です。

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目次

出演メンバー、オープニング

出演者は、MCに雨上がり決死隊の宮迫さん、蛍原さん。

千原ジュニアさん、ケンドーコバヤシさん。FUJIWARAの原西さん、ANZEN漫才のみやぞんさん。そして、バイきんぐの西村さんです。

ゲスト審査員として、元新体操フェアリーJAPANの、畠山愛理さんを迎えました。

今こそ伝えたい、絞ったテーマを、土下座してまで、猛アピール!!大賞に選ばれるのは、誰なのでしょうか?

今回のテーマについて、ジュニアさんは、「ある生き物の生態」。ケンコバさんは、「絶滅危惧種を救えたら!!」と、熱い想いを持って、参加していました。何やらいつもと雰囲気が違い、期待できますね。

プリキュアの魅力

まずは、FUJIWARAの原西さんからプレゼンスタートです。

アメトーークでは、アニメがよくテーマに上がりますが、何故これがならないのかと、10年近く思っていたそうです。それが、「プリキュア」です。

スタジオ観覧のお客さんの、女性のほとんどが、1度は見たことがあり、0歳~12歳の女児を対象にした、キャラクターランキングでは、ディズニープリンセスや、アナと雪の女王を抑えての、第2位です。それほど、世間の女の子の間で、プリキュアは浸透しているというのです。

今まで14作品ものシリーズを、放送してきていて、基本的には、1年で設定が変わるそうです。

原西さんの長女は、09年の「フレッシュプリキュア!」からハマり、12年の「スマイルプリキュア!」で卒業します。基本的には、幼稚園でがっつりハマり、小学生低学年で、段々と卒業していく流れが、自然なのだと言います。

次女は、15年の「Go!プリンセスプリキュア」から、現在進行形です。

そして、13年、14年の空白の2シーズンは、原西さん一人で見ていたと言うから、そのハマりようにビックリです。

さらに、別のチャンネルで、初回のシリーズから再放送をしていたため、そちらもチェックし、これまで放送した、600話を全てコンプリートしたそうです。

基本的なストーリーは、みんなほぼ一緒で、

  1. 普通の女子中学生の前に…
  2. 悪の組織が出現
  3. 妖精の力を借りて…
  4. 伝説の戦士 プリキュアに変身!!
  5. 敵を倒す
  6. エンディングでダンス

という流れです。

その中で、プリキュアの魅力は、その1は変身シーンです。

とにかく可愛くて、一人一人決め台詞を言いながら、変身していきます。しかし、人数が多いので、時間がかかり、長いのが難点です。この間に、敵にやられてしまいそう。

原西さんは特に、09年の「フレッシュプリキュア!」が好きで、娘さんとポーズを真似していたそうですが、人数が足りなく、完璧に出来ないことが、残念だったようです。そこで、今回メンバーから選抜し、4人で変身ポーズを、再現することになりました。

選抜メンバーは、原西さん、ジュニアさん、みやぞんさん、畠山さん。みやぞんさんの、謎のアドリブが入りましたが、それぞれ可愛く再現されていました。

そして、プリキュアの魅力その2は、戦い方が女の子っぽい♪です。

初期は肉弾戦でしたが、最近ではお花やケーキで、攻撃するなど、バリエーション豊かになっています。

また、毎年2回、映画が公開されます。映画館では、子供だけですが、”ミラクルライト”という、小さいペンライトが配られ、プリキュアがピンチになると、それを振って応援するそうです。これは、盛り上がりそう!

スクリーンの中のキャラクターが、「応援してね!」と言うと、みんながライトを振って応援し、敵を倒すことが出来ると、一緒に映画を作っているような感覚になれます。

という事で、今月公開される、プリキュアの最新作映画を紹介していました。

最後に、これだけ見て欲しいとして、実際に放送された、プリキュアの映像が。その中には、FUJIWARAさんが登場し、原西さんは”キュアゴリラ”として、変身シーンも決まっていました。好きなアニメに自分が出られるなんて、凄いですね!

お花の魅力

続いて、みやぞんさんのプレゼンです。

みやぞんさんは、お花が大好きで、実は6年間、花屋で仕事をしていたそうです。

そんなみやぞんさんが、まず1番好きなお花として、「ユリ」を紹介します。好きな理由は、ユリの香りに、アロマテラピーの様な、リラックス効果があり、人間の闘争心などを半減する力があるからだと言います。鮎釣り名人に言わせると、鮎は外から自分の縄張りに入ってきた、他の鮎を共食いする習性があり、それを利用して、釣りをするのですが、ユリが側にあると、全然釣れなくなるというのです。そんな効果があるなんて、知らなかったです。

5月~8月に咲くユリですが、1本約1000円と、少しお高め。さらに、蕾が多くついているほど、高級だと言います。

次に好きな花は、「ヒマワリ」です。漢字で書くと、「向日葵」。よく、太陽に向かって咲くと言われますが、毎日観察していた、みやぞんさんの統計によると、1本1本に、個性があって、みんな太陽に向いているとは、限らないと話していました。ただし、お花屋さんとしての確証がある話ではなく、個人の見解です。

また、みやぞん流ヒマワリの育て方として、あまり過保護に、水をやり過ぎないことだと言います。適当に、少し厳しくした方が、強く育つのだそうです。

次に紹介したのは、「ワスレナグサ」です。旬は3月~6月で、1束約200円で、手に入れることが出来ます。

どうしてワスレナグサと言うのか、諸説ありますが、みやぞんさんの持論は、落ち込んだ時に人は、他人を避けて、ビルの影に逃げたりしますが、そんな端っこの方に、何故か咲いていて、それを見て勇気づけられて、忘れないから、「ワスレナグサ」と言うのだと、話していました。

競馬でも、G1の大きなレース「桜花賞」の裏で、「忘れな草賞」というレースを開催しているという情報を、蛍原さんが教えてくれて、まさに、自分の言った通りだと、ドヤ顔で話しますが、そういう情報を、みやぞんさんの口から聞きたかったと言われると、たじろいでいました。

続いて、特徴的なお花を、紹介してくれました。

まずは、「ナスタチウム」です。これは、食べられるお花で、ピリッと辛いと言います。サラダにのせて、彩鮮やかになりそうです。

また、「フォックスフェイス」は、まさにきつねの顔の様な実がついた、可愛らしいお花でした。

そして、みやぞんさんは、お花が好きすぎて、花の顔モノマネが、出来るようになったと言います。

ヒマワリとアサガオは、ほぼ同じ、上に向かって、いつものみやぞんスマイル。ワスレナグサは、三角座りと、悲しげな顔で表現し、皆さん納得。フォックスフェイスは、手できつねを作っただけで、ブーイングを受け、みやぞんさんのプレゼンは終了しました。

せいじという生き物

3人目は、ジュニアさんです。オープニングでは、生き物の生態について、と話していましたが、その生き物とは?

その正体は、千原せいじという生き物でした。40年近く、研究をしていても、未だ解明されない事が、たくさんあるそうです。

まずは、プロフィールから紹介されました。

好物はカレーで、飛行機に乗って、カレーを食べに行ったりすることが、あると言います。

趣味はバイク。最新型が大好きで、全身電熱線を繋ぎ、どんなに真冬でもあったか装備で、ツーリングをしていると言います。しかし、ある日のツーリングは、少し気温が高い日だったようで、汗をかきすぎて、感電して死にそうになったというエピソードを、話してくれました。

世界各地をまわるせいじさんは、アジアとアフリカ大陸を中心に、生息しています。

そんな、せいじさんは、小学5年生の時に書いた作文に、「吉本行って芸人になる」と、書いています。

そして、6年生の作文には「世界各国を渡り歩く仕事に」と、書いていたので、両方の夢を、叶えているのです。これは凄いですね!!

ここで、せいじさんの生態が、紹介されました。

せいじの生態その1。「人との距離感がエグい!!」

心のシャッターを下ろしている人でも、平気でバールでこじ開けるという、せいじさん。

伝説のボクサー、マニー・パッキャオも、例に漏れず。マカオで試合をして、終わった後に、ホテルで休んでいるところへ、多くのSPが警備につく中「せいじが来たって言うてくれ!」と、先へ進むと、訳もわからずどんどん中へ通してくれるSP。ついには、部屋の中に入り、寝ているパッキャオを起こして、写真を撮ったそうです。そして、現在は仲の良い友達と言うから、驚きです。

さらに、ドゴン族(アフリカ・マリ共和国)という部族の所へ行った時の話です。

ドゴン族は、「絶対に人と争わない」という部族で、戦争が起きると、自分たちの集落を転々とします。

このドゴン族は、一年に一回、踊るお祭りがあり、せいじさんが行ったタイミングが、丁度終わってしまった時でした。せいじさんは、躍りが見たいので、もう一回踊ってくれと、頼みますが、年に一回しか踊れない、神聖な踊りだからと、断られてしまいます。しかし、それでもなかなか引かないせいじさんが、「踊ってくれや!」と怒鳴ると、何千年としきたりを守ってきたドゴン族が、棒でつつくわ、砂をかけるはで、ついに争いを起こしてしまったのです。歴史をも変えてしまう、せいじさんの凄いエピソードでした。

せいじの生態その2。「交友関係がエグい!!」

物凄い人脈が、あるというのです。ある日後輩と、待ち合わせしていたせいじさんは、約束を忘れてしまいます。待ちぼうけの後輩が、電話をかけると、「悪い!待っててくれ!」と一言。そのまま待っていると、1台の高級車が迎えに来ます。窓が開くと、外国人の方が「せいじさんの後輩ですか?」と声を掛けてきました。とりあえず乗り、着いた先は、物凄い豪邸。中に入ると、リビングでは、せいじさんを中心に、外国人が囲み、ご飯を食べながら、せいじさんの話で笑っています。後輩が、「ここどこですか?」とせいじさんに聞くと、「ブルガリア大使館や」と、普通に答えました。せいじさんは、そこで、飲んで食べて、ブルガリア人を、後輩のように、パシリに使っていたのです。

そうなるに至った、経緯が知りたいですよね。

せいじの生態その3。「名言がエグい!」

今までに、数々の名言を残してきた、せいじさん。

後輩を、上海に旅行に誘った時の、名言です。普通なら、「どっかで時間取れる?旅行行かない?」などと言って、誘うと思いますが、せいじさんの場合は…「チャーハンのてっぺん見せたるわ」でした。結局食べたのは、蒸しあわびご飯だったという事でしたが。

またある時は、後輩の着ていた、パーカーの紐が長くて、「邪魔だから、中に入れとけ!」と、注意したそうです。その後、せいじさんがトイレに行こうと、少し屈んだら、せいじさんの着ていたパーカーの紐が、飲み物とスープに浸かってしまったという、エピソードも。自分で体現して、教えてあげたのかな?

また、せいじさんは、スポーツが大好きで、新聞やテレビでも隅々までチェックするそうです。後輩に、「野球はどこのチームがファンなんですか?」と聞かれると、「セ・パや!」と答えたと言います。全部や!!サッカーは「FIFAや!」規模デカすぎです。

さらに、ジュニアさんが、楽屋で一緒にいて、ぼそっと呟いた、忘れられないせいじさんの名言、「地球ちっさいわ」。本当に世界各国を廻っているから、重みが違いますね。

そんな、せいじさんの現在地は、コートジボワールだそうです。現地の方々と、楽しくロケをしていることでしょう。1年のうち、4ヶ月は海外にいると言い、その各地で、知り合いを作って帰ってくると話しました。

ジュニアさんは先日、ロサンゼルスで、全然知らない女性に、「いつもせいじさんに、お世話になっています。」と、声を掛けられたそうです。そんな、不思議な生態のせいじさんを、これからも注目して見ていきましょう。

硬派キャンプのススメ

次は、バイきんぐ西村さんの、プレゼンです。西村さんが、紹介するのは、西村流 キャンプの楽しみ方。

普通の人で、年間1~2回。全くやらない人もいる中で、西村さんは、なんと年間30回以上も、キャンプをしています。

ひと口にキャンプと言っても、大きく分けて3つになります。

  • ファミリーキャンプ(オートキャンプ)
  • グランピング
  • ソロキャンプ

です。

グランピングは、今ブームで、手ぶらで行けるのに、オシャレで快適なキャンプが出来るのが、魅力です。

ファミリーキャンプが、一番一般的な、BBQをしたり、テントを張ったりして、楽しむキャンプです。

ただ、この二つのキャンプは、西村さんから言わせると、ぬるいそうです。

という事で、ここからは、西村流 硬派キャンプのススメと題して、お送りします。

西村さんが行っているのは、ソロキャンプで、一人でテントを設営し、料理も作り、片付けまで、全て一人での作業です。

その中で、西村さんの流儀は、”焚き火がないキャンプはキャンプじゃない”です。1度たりとも、同じ焚き火はなく、一期一会なので、難しいことは考えない=クヨクヨしない=スべった事が気にならないに、繋がるそうです。

西村さんがやる焚き火は、ただの焚き火ではなく、ぶっとい木を使ってやる事もあると言います。煙突効果で、勢いよく燃えることがあり、楽しいと話しました。ダイナミックですね。

これを、燃え尽きる朝まで、寝ずに見るのが、醍醐味だそうですが、それだけ見続けるとは、どれほどスべったのでしょうか?それでも足りない時もあると言い、本業も是非頑張って頂きたいものです。

また、焚き火をしながら、ジャンベという太鼓を叩くのが、西村さん流の楽しみ方です。スタジオに、私物を持ち込み、再現してくれました。とても楽しそうな西村さんと、それを冷ややかな目で見る他のメンバーが、印象的でした。

さらに、西村さんが伝えたいのは、キャンプをするなら、”夏より冬”ということです。なぜかと言うと、

  • 虫がいない
  • 汗をかかない
  • 空気が澄んでいるので、星が綺麗
  • 汗をかかないので、お風呂に入らなくても平気

という点です。

西村さんが、今まで行った中で、最高だったのが、雪が積もる中、ランタンの光だけで行ったキャンプ。非常に幻想的な景色が、楽しめるそうです。

また、マイナス6度の中で行ったキャンプでは、寒すぎて眠るのが怖かったそうですが、朝起きて目が覚めた時、生きてる!と、実感出来て、嬉しかったと言います。髪の毛は凍るほどないので、無事だったそうですが、朝起きたら、水道が凍結していました。凍結防止で、常に水を出しっぱなしにしていても、シンクにいっぱいの水が凍っていたのは、すごい光景でした。

しかし、水道があり、しっかりとした設備がある場所でキャンプをしているのかと、ジュニアさんからはブーイングが。

そう来ると思って、西村さんは無人島でのキャンプも、紹介してくれました。

沖縄の無人島に行くために、漁師さんに船を出してもらう、直談判をしたそうです。

無人島と言えば全裸!と、後ろ姿でお尻を流木で隠した写真を公開しました。撮るのが難しいそうで、上手く隠せなかったNGカットも。

順調にキャンプが出来たのかと思いきや、水問題が深刻で、漁師さんに伝えた迎えの時間よりも、早くリタイアしたと言います。しかも、携帯が繋がる場所という事で、みんなガッカリしていました。

最後に、西村さんなりの、キャンプの美学を発表しました。それは、完全な禁欲です。大自然で、野生の心を取り戻すのだそうです。そして、「都会に帰り、彼女を猛々しく抱く」と言うと、スタジオは、静まり返り、今すぐキャンプへ行って、ぶっとい木燃やしてこい!と、勧められていました。今回のリカバリーは、長期になりそうだと、悲しそうに話し、終了でした。西村さん、結婚おめでとうございます!

ブリーフの素晴らしさ

最後は、ケンコバさんです。オープニングでは、絶滅危惧種と話していた、そのテーマとは、「滅びゆくブリーフに潤いを!!」でした。

ブリーフ派のケンコバさんは、お店に行くと、全然ブリーフが置いていないことに、肩を落としているそうです。今は、小学生用か、ご老人用しか、なかなか置いていないのだとか。

何が勢力を伸ばしているかというと、ボクサーパンツです。スタジオのメンバーも、ジュニアさん以外が、ボクサーパンツを愛用していました。

ジュニアさんが、普段赤いブリーフを履いている事は、割と有名な話ですよね。数少ないブリーフソルジャーと、仲間意識が生まれていました。

ケンコバさんが話す、ボクサーパンツの良さは、見た目がちょっとカッコイイだけ、だそうです。

また、トランクスの良さも、フリーで締めつけがない事だけだと、話しました。

その点、ブリーフは、

1.笑える&可愛い。

ケンコバさんが、実際に愛用している、ブリーフコレクションが、スタジオに登場しました。

ボーダーや、カラフルな、可愛いデザインばかりでした。人気ブランド、DIESELのブリーフもあり、「そんなのあるんや!?」と宮迫さんが聞くと、「日本にはないんです!」と、海外で買ったものだと話し、日本では女性ウケだけを狙っていると、ボクサーパンツの人気を、批判していました。

ブリーフの良さ、その他には、

2.めっちゃ小さくたためる。

確かに、これは旅行などに便利ですね。

3.少子化の改善

これは大きな問題です。ボクサーパンツだと、ホールド感はありますが、多くの血管が通る太ももが、締め付けられて、血行が悪くなり、体にあまり良くないのでは無いかという説を、ケンコバさんは唱えます。

はたまた、トランクスでは、締めつけがなさすぎて、モロに重力の影響を受けて、逆に血管が伸びすぎて、血行が悪くなると力説します。

ブリーフは、しっかりホールドしつつ、足の血管を締め付けない、理想の下着だと言うのです。

また、ブリーフを履いている人は、ジュニアさんを始め、イケてる人が多いそうです。

まずは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。ファンの間では有名で、ケンコバさんが恐れる、白のブリーフも、華麗に履きこなします。

他にも、ゴルゴ13や、上島竜兵さんなど。

そして、ケンコバさんは、少しでもブリーフ好きが、増えてくれることを願って、自らブリーフ姿になりました。

その姿で、ブリーフが再び、日本を席巻するように、願いを込めて、MISIAさんの”I believe”にのせて、ブリーフの歌を作り、歌ってくれました。真剣に歌ってくれましたが、下ネタが入り、宮迫さんに、「西村と一緒にキャンプ行ってこい!」と、怒られ、終了しました。

全プレゼンが終了し、協議の結果、大賞に選ばれたのは、ジュニアさんの「せいじという生き物」でした。コートジボワールに、届きますように。

畠山さんに、一番ダメだったのは?と聞くと、意外にもみやぞんさんでした。理由を聞くと、もっとみやぞんさんらしく、お花の魅力を、伝えて欲しかったという事でした。

それに対し、みやぞんさんは、ほっぺを膨らまし、不満顔。最後に再び、ワスレナグサの寂しさを表現して、終了しました。

最後に

皆さんそれぞれ面白いプレゼンでした。個人的には、原西さんのプリキュアが、気になってしまいました!それにしても、せいじさんは、本当に凄い人ですね。

次回は、「先生になりたかった芸人」です。

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