MENU

屋外栽培向きの多肉植物の品種と特徴について。

クラッスラ ゴーラム
  • URLをコピーしました!

可愛らしい形やユニークな形で人気を集めている、多肉植物。

たくさんの品種が存在していて、栽培難易度もさまざまです。

お部屋のインテリアとして鉢植えで管理している人も多いですが、屋外で栽培することも出来るんですよ。

屋外で栽培するなら、なるべく丈夫で育てやすい品種を選ぶと良いでしょう。

そこで今回は、屋外栽培におすすめの多肉植物の品種と、それぞれの特徴についてまとめてみました。

目次

多肉植物の地植えに挑戦してみよう

園芸店やホームセンター、100均などで、とても小さな鉢に植わった多肉植物を見かけます。

購入した後は、大きめの鉢に寄せ植えをして楽しむ人が多いかと思います。

勿論、そのまま単独で栽培しても楽しいですよね。

多肉植物って、なんとなく鉢植えで育てるイメージがありますが、実は地植えでも育てられるんですよ。

我が家の庭の地面でも多肉植物が増えていますが、太陽の光をいっぱい浴びてワイルドに育つ姿もまた魅力的です。

地植えで育てるためには、地植えに向いている品種を選ぶ必要があります。

それでは、地植えにおすすめの品種を紹介していきますね。

アロエの仲間

まずは、アロエの仲間の中からいくつか紹介していきます。

この仲間の分布域はかなり広範囲で、様々な環境で自生している植物です。

丈夫なので多肉植物の初心者さんにもおすすめです。

ユニークな姿の品種もあり、集めてみると楽しそうです。

千代田錦

濃いグリーンに白い模様が入って、とても美しい多肉植物です。

耐寒性、耐暑性に優れ、丈夫で育てやすく、地植えにしても元気に育ちます。

秋には紅葉することもあり、季節の変化を楽しめる品種でもあります。

美しく紅葉させるには、日当たりの良い場所に植えると良いでしょう。

冬は乾燥気味に育てるようにするのが、ポイントです。

アロエ 千代田錦

カスティロニアエ

比較的新しい品種です。

葉の先端が外側にカールしているのが可愛らしく、銀色がかった葉も特徴的です。

葉には赤味があり、良いアクセントになっています。

日の当たり具合や水やり加減によって、葉の色が若干変わってきます。

花の時期は春~秋で、花色はオレンジです。

不夜城

幅広で美しいグリーンが印象的な葉が、放射状に伸びています。

葉には白いトゲがあり、コントラストがきれいです。

トゲと言ってもそれほど鋭くないので、触ってもケガをしにくいです。

子株が出来やすいので、増やす楽しみもありますよ。

直射日光で弱ることもあります。地植えにするなら半日陰の場所がおすすめです。

地植えにすると30cmくらいの高さになります。

大きくなるほど耐寒性が増しますよ。

アロエ 不夜城

フラミンゴ

名前の通り、全体的にピンク色っぽい色合いが特徴の多肉植物です。

寄せ植えをした時に、アクセントとして活躍することでしょう。

丈夫で育てやすく、地植えでも育てやすいです。

乾燥に強い品種なので、積極的に水やりをしなくて大丈夫です。

むしろやり過ぎると根腐れを起こしてしまいます。

特に冬の水やりは、一か月に1回くらいで大丈夫です。

クラッスラの仲間

次はクラッスラの仲間から、地植えに向いている品種を紹介します。

さまざまな形があるので、好みの形で選んでみると良いでしょう。

ゴーラム

葉の形が面白く、ちょっと変わった植物を育てたい人におすすめです。

葉の先端が少し赤くなるのが、とてもお洒落な感じです。

春~秋が生長期なので、肥料を与えるならこの時期です。

与え過ぎると間延びしてしまうので、様子を見ながら控えめに与えると良いでしょう。

クラッスラ ゴーラム

ボルケンシー錦

葉は柔らかな緑色で、クリーム色の模様が優し気な印象の品種です。

秋には紅葉するので、寄せ植えのアクセントにおすすめです。

耐暑性、耐寒性に優れていて、初心者さんも育てやすいですよ。

地植えにしても元気に育ってくれます。

冬は水を控えめに与え、春~秋は乾いたら与えれば良いでしょう。

雨が降っているようなら、敢えて与えなくても大丈夫です。

セダムの仲間

多肉植物の中でも、特に人気が高いセダムの仲間。

日陰でも育ち、熱さ寒さにも強いので、初心者さんはセダムから育ててみると良いでしょう。

勿論地植えでも元気に育ちます。

小さい葉っぱが可愛らしいですよ。

ミモザ

名前の通り、全体が黄色っぽくて美しい品種です。

緑や赤の多肉と一緒に寄せ植えすると、とても映えることでしょう。

環境に適応しやすく丈夫なので、初心者さんにもおすすめです。

地植えの場合は、横に伸びて広がっていきます。

葉っぱが密集していくので、蒸れ防止のために剪定してあげると良いでしょう。

セダム ミモザ

オーロラ

日陰でも育ちやすいので、庭の日陰に地植えをした場合はオーロラがおすすめです。

丸っこい葉の先端が、ほんのり赤く色づいてとても可愛らしいです。

秋になると更に赤く紅葉するので、季節によって違う姿を楽しめます。

セダム オーロラ

子宝草

幅広の葉っぱの周りに、たくさんの子株がつくのが特徴です。

出来た子株は自然に落ち、そこからまた新しい株が増えて行きます。

その様子から子宝草という名前がつきました。

子どもを望む人の間でも、大人気の多肉植物です。

丈夫で暑さ寒さに強いので、初心者さんも安心して育てられますよ。

どんどん増えるので、育てていて楽しいと思います。

地植えにする場合のポイント

多肉植物を地植えにする場合には、次のことに気を付けましょう。

水はけが大事!

多肉植物は、水はけの良い土が好きです。

湿気が溜まるような環境では腐ってしまうことがあります。

市販の多肉植物の土を使うと良いでしょう。

植え付けは春

地植えにする場合、春に植え付けるようにしましょう。

植え付け後は定着のためにエネルギーを使いますので、休眠期である冬に行うと枯れるかも知れません。

雪には注意

耐寒性がある品種でも、雪が積もってしまう環境では厳しい場合があります。

雪の降る地域の場合は、雪よけ対策をしておきましょう。

最後に

地植えにしても元気に育つ多肉植物について、おすすめの品種と特徴を紹介しました。

多肉植物は鉢植えで育てている人が多いですが、地植えで育てられる品種も多いです。

今回紹介したのはどれも丈夫で、暑さ寒さに強い品種ばかり。

日陰でも育つ品種もあるので、日当たりが悪い庭でも地植えで育てられますよ。

地植えにしてワイルドな姿を楽しみたい時には、是非参考にしてみてくださいね。

クラッスラ ゴーラム

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次