ショウリョウバッタを飼ってみたい!エサは?寿命は?口から出る茶色い液体は?

ユーモラスな顔をして、ピョンピョン跳ねまわるバッタ。

そこら辺の草むらで見かける、とても身近な昆虫です。

子どもが捕まえて来た時に、飼育したいけど飼い方が分からなくて困ったことはありませんか?

e57977b4f8cbc0509fae9d43c29d1220_s_122419_100253_AM

ここでは、ショウリョウバッタの飼い方や寿命についてお話をしていきます。

目次

ショウリョウバッタって、どんな生き物?

バッタは、バッタ目バッタ亜科に分類される昆虫です。

その中でもショウリョウバッタは、近所の草むらによくいる種類です。

顔が細長いバッタで、子供でも間単に捕まえられます。

実はショウリョウバッタは、日本のバッタの中でが最大種だそうです。

オスで5cm、メスで9cmくらいになります。

ショウリョウバッタの寿命はどれくらい?

バッタの寿命は短いです。

ショウリョウバッタも、6~11月頃しか生きられません。

大体5か月くらいの命です。

6月に孵化し、7月に成虫になります。

そして11月が繁殖期となり、そのまま死んでいきます。

越冬はしないようです。

飼育に必要な道具って何?

飼育ケース

とてもジャンプ力があるので、30cm以上の高さがあるケースが良いでしょう。

フタは必ずしておきましょう。

霧吹き

バッタは乾燥に弱いので、霧吹きで適度な湿り気をあげましょう。

葉っぱについた水滴などを、バッタが飲んだりします。

土は、無くても大丈夫です。

産卵させたい場合は、入れておきましょう。

エサと水差し

エノコロ草などを瓶に挿して入れておけばOKです。

何もしないとすぐに枯れてしまうので、頻繁に草を取って来なくてはいけなくなります。

イネ科の植物を食べるイメージがありますが、実はキュウリやリンゴも食べます。

バッタがいたところに生えてた草を、一緒に採ってくると良いでしょう。

ショウリョウバッタが茶色い液を吐いた!

バッタを手に持ったら、口から茶色い液体が出て来たことってありませんか?

私は何度もあります。

これは毒などではないので、ご安心ください。

捕まったストレスにより、消化管が収縮して未消化のものを吐き出してしまうのだそうです。

どうしてそういう行動をするかは、よく分かっていません。

敵の目をそらすため、体を軽くして逃げやすくするためなど、色々な考えがあります。

最後に

子どものころから慣れ親しんできた昆虫「ショウリョウバッタ」。

草むらで見つけると子供時代を思い出して、懐かしい気持ちになる人も多いのではないでしょうか?

もし自分の子供が、ショウリョウバッタを捕まえて来たら、是非一緒に飼育してみてください。

バッタの大きさにもよりますが、大きめの容器があれば簡単に飼育出来ますよ。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次
閉じる