糖尿病の症状や原因、治療方法について。

病気は数多くあり「糖尿病」は、多くの人が耳にします。

どの病気も、いつ頃・誰がなっていてもおかしくなさそうです。

糖尿病だと自覚している人は多数いますが、自分では分からないという「隠れ糖尿病」という人もいます。

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糖尿病には、「1型糖尿病」と「2型糖尿病」の二種類があるようです。

糖尿病が、どのような症状があるか・原因や治療方法をまとめてみました。

目次

糖尿病の症状は?

糖尿病は国民病と言われる位、年々増加しています。症状が分からないと、「いつのまにか糖尿病になっている」という人もいます。

糖尿病には、どのような症状があるか見てみます。

1型糖尿病になる人は10人に1人という場合が多く、若い人は1型が多いですが年齢に関係なく糖尿病になることが多そうです。

2型糖尿病は最も多く一般的な糖尿病で、10人に9人はこのタイプです。若い人も2型になる場合もありますが、40歳を過ぎて糖尿病になる場合は2型が殆どです。

喉が渇く

血糖値が高くなると血液がドロドロで濃くなり、脳が脱水状態と判定して水を飲むように指令を出します。

大量に水を飲む為異常に喉が渇き、腎臓から尿として大量に排出され尿の回数も増えます。

体重減少

代わりのエネルギーとして体の筋肉や脂肪を、エネルギーに変えようとするので理由もなく急激に痩せてしまいます。

ダイエットもしていないのに、1ヶ月に2Kg以上痩せた場合は注意が必要です。

疲れがひどい

体の筋肉や脂肪をエネルギーとして使うので、筋肉が低下して異常に疲れやすくなります。

体だけでなく脳へのエネルギー供給も不足して、根気がなくイライラすることも多くなりそうです。

この3つの症状は、1型と2型の両方で発症します。

糖尿病の原因は?

糖尿病になるにはやはり原因があり、分かれば糖尿病にならないように気を付けようと考えそうです。

糖尿病には、どのような原因があるか気になるので見てみます。

1型糖尿病

本来は外敵から体を守ってくれる「免疫」が、すい臓でインスリンを分泌するβ細胞を破壊する為インスリンが弱まりインスリンが出なくなる場合があります。

β細胞が破壊される原因はよく分かっていませんが、免疫反応が正しく働かないことで自分の細胞を攻撃します。つまり「自己免疫」が、関わっていると考えられそうです。

2型糖尿病

食生活の乱れ

カロリーが多い食事や、食事の時間が不規則な場合は糖尿病のリスクが高まります。

早食いや1度に大量の食事などは、食べ方に気を付けると良さそうです。

遺伝

両親など家族の中で糖尿病の人がいる場合は、糖尿病になる場合があります。

両親からの遺伝子の性質により、血糖値を下げるインスリンの分泌が不足する体質になります。家族に糖尿病の人がいる場合は、特に注意する必要があります。

運動不足

運動することにより体を動かす為、大量のエネルギーを筋肉で消費します。

特に食後の運動は、食後血糖の過度な上昇を抑えるように働き血糖コントロールの改善が期待できます。

ストレス

精神的ストレスは血糖値を上げるホルモンが分泌され、その一方でインスリン抵抗性が強くなり血糖値が上がります。

イライラになり精神的に不安定なときは、空腹でなくても近くにあるものを食べてしまい血糖コントロールの悪化につながりそうです。

糖尿病の治療方法は?

病気になると悪くならないように病院に行きますが、糖尿病になった人も病院に行き治療します。

糖尿病の治療方法は、どのようなものがあるのか見てみます。

1型糖尿病

インスリン療法

インスリン療法は不可欠な治療法で、遺伝子を組み替えたインスリンを巧みに注射することで血糖を正常に近付けそうです。

またインスリンポンプを使い、より安定した血糖コントロールが出来ます。

他には、血糖値の上昇を抑える飲み薬を使用する場合もあります。

2型糖尿病

食事療法

炭水化物やタンパク質・脂質の三大栄養素をバランスよく摂取することや、1日3回規則正しく食事することが大事です。

1日2回の食事や、時間が不規則になると高血糖につながりやすいので注意が必要です。

他にはビタミンやミネラルなど欠かさず摂取することが大切ですが、ジュースやチョコレートなど甘いものを食べるのは避ける必要があります。

運動療法

ウォーキングやジョギング・スイミングや自転車などの有酸素運動を、1回20分~40分で週に3回実施すると良さそうです。

しかし運動が苦手な人やあまり運動しない人は、時間を10分に短縮や週1回にするなど自分が出来そうな方法ですると長続きします。

インスリン療法

筋肉や肝臓でインスリンが働きにくくなるときやインスリンの分泌が少なくなった場合は、インスリンを注射することにより体内でのインスリンの働きを回復させます。

血糖が高い状態が続いたときにすい臓が障害されてインスリン分泌が悪くなる「高血糖による毒性」という悪循環が生じる場合があり、インスリンを注射することですい臓の働きが回復しそうです。

最後に

糖尿病の、症状や原因・治療方法が分かりました。

糖尿病に「一型と二型がある」というのは、私の周りに糖尿病の人がいないので知りませんでした。

糖尿病の人や、知り合いなどに糖尿病がいる人は認識していそうです。

糖尿病になった場合は、治療に専念して生活します。

糖尿病にならない為には、普段の生活習慣を見直して生活する必要があります。

いつ・誰がなるか分からないので一人暮らしの人や、家族に糖尿病がある場合は家族みんなで気を付けると良さそうです。

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