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猛暑の都内の子連れお出かけはココ!東京の室内遊び場10選。

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子どもは雨でも猛暑でも、天気に関係なくいつも元気一杯ですよね。

大人は少しでも涼しく快適な室内に行きたいところですが、ショッピングモールや映画館では、子どもはエネルギーを発散しきれません・・・。

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そこで室内でも、子どもが十分楽しめるおススメスポット10選を紹介します。

目次

子どもと行くならやっぱり無料が一番!

子連れで遊びにいくなら、時間やお財布を気にしないで遊べる無料スポットが良いですよね。

子どもが満足するまでゆっくりと遊ぶことが出来ます。

紹介する施設の多くには無料休憩場があるので、お弁当を持参すれば、よりリーズナブルに遊ぶことが出来ます。

がすてなーに ガスの科学館

エネルギーと環境について、遊びを体験しながら学べる施設です。

幼児~小学生向けのわくわーく工作や、小中学生向けのサイエンスキッチンなど、様々なイベントも無料で楽しめます。

有料の料理教室もあります。

詳細はこちら「がすてなーに ガスの科学館

東京都水の科学館

いつも使っている水がどうやって来るのか、体験を通して学べる施設です。

人が入れるほどの巨大シャボン玉を作れたり、幼児でもわかる簡単な実験をしてくれたり、満足度の高い人気の施設です。

詳細はこちら「東京都水の科学館

ギャラクシティ・こども未来創造館

足立区にある、体も思い切り動かせ、手先も動かせる人気施設です。

国内最大級の3層式ネット遊具やクライミングウォール、工作や絵の具、プラネタリウム(有料)など、幼児から小学生まで楽しめます。

赤ちゃん&未就学児エリアもあるので、小さなお子様も安心して遊べるのも嬉しいところです。

詳細はこちら「ギャラクシティ・こども未来創造館

MEGA WEB(メガウェブ)

お台場にある、最新モデルの車からクラシックカーまで楽しめる施設です。

車好きはもちろん、子ども自身が運転できるゴーカートもあるので幼児から小学生まで楽しめます。(幼児用ゴーカートあり)

身長140センチ以上のお子様なら、「Winglet」という立って乗る一人乗り車両も試乗体験ができます。

詳細はこちら「MEGA WEB(メガウェブ)

消防博物館

日本の消防活動の歴史や、世界の消防車を展示しています。

B1F~10階まであり、消防車など車好きの小さなお子さんはもちろん、小学校高学年には夏休みの自由研究にも使える学習内容、大人には非常食の販売コーナーなど、様々な内容が楽しめます。

詳細はこちら「消防博物館

有料だけど行く価値はある!他では体験できない大満足施設

アソボ~ノ!

東京ドームシティ内にある、有料施設です。

身体を思い切り動かせる巨大ボールプールや、豊富なおままごとおもちゃ、広い部屋でプラレールやブロック遊び、などなど子どもが夢中になる遊びが詰まっています。

赤ちゃん専用エリアもあるので、親子で存分に遊ぶこともできます。

詳細はこちら「アソボ~ノ!」(東京ドームシティ アトラクションズ)

サンリオピューロランド

子どもが大好きなハローキティやマイメロディ、ぼんぼんりぼんなど、沢山の人気キャラクターと触れ合える屋内テーマパークです。

沢山のキャラクターが登場するパレードやアトラクション、キャラクターゲームなど、サンリオの世界観を楽しめます。

サンリオ好きのママなら子どもより楽しんでしまうかも。

詳細はこちら「サンリオピューロランド

トランポリンパーク・トランポランド東京

東京都板橋区と埼玉県朝霞市にある、日本で唯一のトランポリンパークです。

アメリカ式の最新トランポリンを使って、思い切り跳ね回れます。

壁にもトランポリンがあったり、スポンジプールへダイブできたり、ここでしか出来ないトランポリンの遊びが出来ます。

子どもは夢中になるので、特に夏は着替え必須です。

詳細はこちら「トランポリンパーク・トランポランド東京

アネビートリムパーク

お台場ヴィーナスフォート内にある、体験型施設です。

身体を使って遊べる大型アスレチック遊具やトランポリン、ペダルゴーカートや、自由に工作が楽しめるコーナー、赤ちゃん広場など、赤ちゃんから小学生まで楽しめます。

詳細はこちら「アネビートリムパーク」(VenusFort)

ソニー・エクスプローラサイエンス

光や映像、音で遊びながら、最新の科学技術を体験出来る科学館です。

音をテーマにした「サウンドゾーン」、光をテーマにした「ライトゾーン」、迫力の4K/3D映像を見ることが出来、子どもから大人まで楽しめます。

詳細はこちら「ソニー・エクスプローラサイエンス

最後に

長期休みが近づくと、子どもと何をしようかいつも頭を悩ませますよね。

でも意外と、無料で遊べる場所や室内で身体を動かせる場所も多いことが分かりました。

大人は体力を温存しつつ、子どもの思い出になるように沢山遊べるとよいですね。

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