うさぎを飼いたい!ペットとして飼いやすいうさぎ7種類の特徴について。

ペットショップに行くと、よく見かける動物の一つがウサギです。

ペットとしての人気は、犬や猫に負けていません。

様々な種類のウサギが、日本中でペットとして飼育されているんです。

そんなウサギの種類、実は120以上もあるそうです。

これを聞くと、一体どんな種類のウサギを飼えば良いのか、不安になりますよね。

そこで今回は、ペットとして人気の高いウサギを7種類ご紹介いたします。

目次

ネザーランド・ドワーフ

ピーターラビットのモデルとして有名になった種類です。

ドワーフという言葉の通り、小柄なウサギです。

オランダで品種改良をした種類です。

大人でなんと1kgしかありません。

体の大きさは25cmですから、かなり小さいですよね。

性格はフレンドリーで活発です。

飼い主に対して愛情を抱く様子は、まるで犬や猫のよう。

抱っこを嫌がらない子が多いので、スキンシップを楽しめるでしょう。

とは言え、やはりウサギですから警戒心は強いです。

すぐには馴れないので根気強く接する必要があります。

一度馴れてしまえば、とっても甘えん坊で可愛らしい面を見せてくれますよ。

オスとメスで性格が若干違うとも言われています。

オスは縄張り意識が強いですが、懐きやすくて甘え坊な傾向にあるようです。

メスは気が強く活発で、妊娠中は気が荒くなったりもします。

毛色のバリエーションが多いのも、魅力の一つです。

体の末端だけ色が濃いバターンや、斑点の柄などもありますよ。

ロップイヤー

垂れ下がった耳が印象的な、ロップイヤー。

スペインのアナウサギを改良して出来た品種です。

耳が垂れている品種には、イングリッシュロップ、フレンチロップ、ホーランドロップなどがあります。

垂れ耳は共通していますが、それ以外の特徴が違っていて面白いですよ。

イングリッシュロップはとても耳が大きくて、広げると70cm以上になる個体も存在します。

フレンチロップは大柄のウサギで、広々とした飼育スペースが必要です。

ホーランドロップは、ロップイヤーの中で最小の品種となります。

毛色も豊富なので、自分の好みのロップイヤーを探してみましょう。

ロップイヤーのウサギは、ペット用に改良された品種なので飼育しやすい性格をしています。

全体的にとても頭が良くて、遊ぶのが大好きです。

ケージのような狭い場所にいるとストレスが溜まりますので、毎日最低10分は出してあげるようにしましょう。

何日も閉じ込めた後にケージから出すと、嬉しさのあまりテンションが上がり過ぎて、カーペットをボロボロにする程遊んでしまう事もあります。

耳が垂れているのがチャームポイントなのですが、ゴミが溜まりやすいという短所もあります。

ですから、飼い主が耳掃除をしてあげないと汚れていってしまいます。

自分で耳掃除をするのが心配な人は、獣医さんにやってもらうと良いでしょう。

ドワーフホト

小柄な体にアイラインが特徴のウサギです。

ネザーランドドワーフより一回り小さく、色はホワイトだけです。

目の周りの黒い縁取りはアイバンドと呼ばれていて、これがチャームポイントとなっています。

体は白だけですが、目の色には黒やグレー、ブルー、レッドなどのバリエーションがあります。

とても人懐っこい性格をしていて、好奇心が旺盛です。

動きが活発で見ていて楽しいでしょう。

ドワーフホトは、ウサギの平均寿命(7~8年)よりも、少し長めに生きると言われています。

パンダウサギ

オランダ原産のウサギで、白と黒(グレーやブラウンもある)のカラーが特徴。

ここから、パンダウサギと呼ばれるようになりました。

ダッチラビットとも呼ばれています。

大人になるとネザーランドドワーフより少し大きくなります。

体重で言うと、1.5~2.5kgくらいです。

日本でも昔から親しまれてきた種類です。

ペットとしての歴史は、1960年頃から。ウサギを室内飼い出来るということで、大流行したようです。

とても従順で人懐っこく飼育しやすいので、初心者さんでも安心して飼育出来ます。

小柄で可愛い模様のウサギを探している人におすすめです。

ミニレッキス

体長35cm、体重1.4~2kgくらいに成長します。

美しく輝く被毛が魅力の、ミニレッキス。

触り心地も滑らかで、ずっと撫でていたくなるほどです。

毛色のバリエーションが豊富なのも魅力ですね。

性格は、甘えん坊で温厚です。

頭が良いので、自分の名前を覚えたりしますよ。

飼い主の後追いをして、遊びを催促する子もいるようです。

ライオンラビット

その名の通り、まるでライオンのような雰囲気のウサギです。

首周りの飾り毛が長く、それがライオンのたてがみのように見えるのです。

そして、ウサギにしては耳が短いのも特徴です。

体長25~30cm、体重2~3kgが一般的なサイズですが、もっと小さいドワーフ系のタイプもいます。

耳が垂れている、ロップ系の子も存在しています。

カラーバリエーションも豊富なので、とても個性豊かな品種ですよ。

性格は大人しく、社交的で人に懐きやすいです。

子どもが居る家でも飼い易いと言われています。

アンゴラウサギ

体長30~40cm、体重2.5~4kgに成長します。

衝撃的な程、毛の長いウサギです。

毛の質は柔らかく、撫でていてとても気持ちが良いです。

セーターや帽子などに利用されたりもしますが、被毛を採取する時のやり方が残酷なため、中国製のアンゴラを使用中止するブランドが増えています。

毛は15cmくらい伸びる事があるので、カットしないでおくと顔が完全に隠れてしまいます。

美しい被毛を維持するためには、こまめなお手入が必要となります。

伸び放題にしていると、命の危険も出て来ます。

初心者さんには、難易度が高いウサギかも知れません。

性格は大人しく、我慢強いと言われています。

ウサギには珍しく、人に触られるのが好きなようです。

そのため、大人しくブラッシングをさせてくれる子が多いです。

最後に

今回は、ペットとして人気が高くおすすめのウサギを7種類ご紹介しましたが、いかがでしたか?

どれもペットショップで見かける事が出来るウサギですので、入手方法には困らないでしょう。

ウサギも種類によって性格が違いますので、今回ご紹介した以外のウサギを飼う時でも、きちんと把握してから決めると良いでしょう。

ウサギも、犬や猫と同じく愛情を持って接すれば、ちゃんと応えてくれますよ。

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