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イモリをペットに!人気で飼いやすいイモリ7種の特徴について。

アクアリウムを楽しむ人の中で、イモリが人気を集めています。

性格が穏やかで見た目も可愛らしく、難しいお世話もありません。

そして値段も手ごろなこともあり、ペットとして迎える人が増えてきているんです。

イモリと言えば、お腹が赤い「アカハライモリ」を思い浮かべる人が殆どだと思います。

でも、その他にも飼いやすいイモリはいますよ。

ここでは、飼育しやすいイモリの種類を紹介していきたいと思います。

ちなみに夏の夜などに、窓にへばりついているのはヤモリですので、お間違えのないように。

目次

イモリって、どんな生き物なの?

両生類有尾目イモリ科に分類されている生き物で、主に北半球の大陸に広く分布しています。

日本でよく見かけるのはアカハライモリですが、その他にもたくさんの種類があります。

そして、種類によって生態も違っています。

寿命は20~30年くらいで、昆虫やミミズなどを食べて暮らしています。

皮膚に毒がある種類が多く、日本に生息しているアカハライモリも軽い毒を持っています。

アカハライモリの毒はテトロドトキシンです。これはフグ毒として知られていますね。

微量なのですが、触った後は手を洗うようにしましょう。

外国に生息するファイアサラマンダーは、背部にある毒腺からサラマンダリンという毒を射出します。

ですが性格は温厚で、飼育されている状況で威嚇する事はまず無いです。

イモリの金額は、日本に生息する種類なら大体1000円以内でしょう。

外国のイモリですと、1万~数万円したりします。

初心者には手が出しにくいと思いますので、丈夫なアカハライモリがおすすめです。

ムハンフトイモリ

熱帯魚と同じように、水の中だけでOKなイモリです。

陸地は必要ありません。

黒い体が格好良く、水草によく映えますよ。

人工飼料も食べてくれるので、生餌の用意に四苦八苦することもありません。

気を付けることは、メダカなどと混泳させた場合に魚を食べてしまうかも知れないことです。

体長が20cmまで大きくなるので、それなりに飼育スペースが必要になってきます。

40~60cmの水槽を用意しましょう。

生体は、1000~4000円で流通しているようです。

寿命は10年前後だそうです。

スポットサラマンダー

黒い体に、黄色の水玉模様が鮮やかに目立ちます。とても美しく、海外では大人気のイモリ。日本での流通量は少ないので、とても高価なイモリです。1万円くらいするようです。

日本のイモリよりも体が大きく、用意する水槽は45cm以上が良いでしょう。また、土に潜りたがりますので、底にはソイルを敷いてあげましょう。

ファイアサラマンダー

黒い体に黄色いスポット。スポットサラマンダーとよく似ていますが、こちらは足や頭にも模様が入っています。

陸地で生活するので、湿らせたミズゴケやヤシガラを敷き詰めてあげます。

生餌しか食べない場合が多いので、飼育は少し手間がかかります。

コオロギやミミズなどの管理も必要になってくるので、初心者にはおすすめできません。

1~5万円で流通していますが、高額なところも初心者さんには敷居が高く感じそうですね。

マダライモリ

黒い体に黄緑色のまだ模様が美しく、背中にはオレンジ色のラインが長く入っていて、非常に観賞価値の高いイモリです。ヨーロッパ原産で、日本ではあまり出回っていません。金額は7000円くらいします。

飼育する場合には水深は必要ありません。

完全陸棲のイモリなので、テラリウム環境にしましょう。

野生では冬眠をするのですが、飼育下での冬眠はおすすめしません。

冬眠中にカビなどが生えてしまうからです。しっかり保温してあげれば、飼育は簡単です。

生息している場所が限られているので、値段が高めです。

大体2~3万円くらいが相場です。

アカハライモリ

日本原産なので、日本の気候によく適応します。

綺麗な水に住む生き物ですので、水質に気をつけてあげましょう。

たまに陸地にも上がりますので、陸地を用意するか浮島を入れてあげましょう。

陸地に隠れ家を置くと、そこを中心に過ごすので水の汚れ具合が若干減ります。

寒さには強いですが、夏の暑さは苦手です。

冷房などで対処しましょう。

ペットショップでよく見かけるイモリで、500円くらいで販売されています。

私も飼っていますが、とても丈夫で飼育が簡単です。

値段も安く、初心者さんにおすすめの種類です。

シリケンイモリ

こちらも日本原産で飼いやすいイモリです。

アマミシリケンイモリやオキナワシリケンイモリがいて、地域によって模様が違っているのが興味深いです。

基本的に陸で生活をするので、陸地を作ってあげて下さいね。

そして湿度が高めになるように、水分を含ませます。

シリケンイモリは南の方に生息するイモリですので、アカハライモリに比べると寒さに弱いです。

冬にはヒーターを使ってあげると良いでしょう。

アカハライモリと同様に暑さに弱いので、夏の温度管理も必要です。

値段は2000~4000円ですので、少し高めですね。

シナイモリ

中国固有種で、アカハライモリのような外見をしています。

見分けるポイントは、耳線が発達している所と、喉にある横皺です。

外国のイモリは値段が高い傾向にありますが、シナイモリはすぐ近くの中国に生息しているので高額ではありません。

アカハライモリと同じような生態で、飼育方法も同じです。

水棲のイモリで、相場は500~1000円くらいとなっています。

最後に

アカハライモリを代表とする、ペットとして人気のイモリ達をご紹介しましたがいかがでしたか?

どの種類も性格が温厚で、見た目も可愛らしく女性にも人気が出てきています。

イモリはスキンシップを楽しむことは出来ませんが、その仕草はとても可愛らしいです。

鳴き声も無くあまり構う必要がないので、一人暮らしの人にも向いていますよ。

夏や冬の温度管理に気を配る必要があるので、その点はよく考えてみて下さいね。

我が家は色々な生き物を飼っているので、動物たちのために夏はエアコンをつけっぱなしにしていますよ。

日本の夏はどんどん暑くなっているから、この先も夏のエアコンは必須となりそうです。

いろいろな種類がいますが、まずは今回ご紹介した飼育しやすいイモリから飼い始めてみてはいかがでしょうか?

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