美容・健康– category –
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美容・健康
夏到来!崩れないメイクのポイント5選。
今年も夏がやってきます。年々暑さが増しているように感じる日本の夏。紫外線や汗のニオイなどなど、女性にとって気になることも多くなる季節ですよね。その一つがメイクの崩れ。 朝バッチリだったはずのメイクが、あっという間にドロドロ!鏡をみてショックを受けた経験がある方も多いかと思います。そんな悩める女性のために、夏でもメイクが崩れないコツやポイントをまとめました。 「メイク崩れ」思いつく原因といえば…。 汗 夏のメイクが崩れる原因は?と聞かれて、誰もがパッと思いつくのがまず汗でしょう。... -
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血管年齢の若返り!食事と年齢で血管年齢を改善しよう。
血管年齢と言う言葉を耳にしたことがある人は多いのではないでしょうか。しかし、血管年齢を測定したことがある人は少ないように感じられます。それは、どのような場所で測定が出来るのかを知らないからだと思われます。 また、血管年齢によって自分の体にどのような変化をもたらすのかを理解している人は少ないように感じられます。あまり広く知られていない血管年齢について、ちょっと調べてみました。 血管年齢 血管年齢とは老化の目安になります。血管でなぜ老化がわかるのかと思いますが、血管は一番早く老化... -
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意外と目立つ?かかとの角質が厚くなる原因とかかとのケアの方法。
夏のオシャレは肌を露出することが多く、日焼け対策をしたり脱毛をしたりと、お肌のケアが大切でしょう。しかし意外と忘れがちなのが、かかとのケアではありませんか? 素足でサンダルを履くと予想以上に目立つ、かかとの角質…。角質は、水分保ってくれたり、弱い箇所を強くしてダメージを軽減してくれるなどの役割がありますが、増えてしまうとデメリットがあるようです。しっかりかかとの角質ケアをすることが大切でしょう。 ターンオーバーと角質の関係 角質層は外部の刺激から身体を守ってくれる、お肌にとっ... -
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夏にも湯たんぽ!夏の身体の冷え症、内臓冷え対策におススメ。
梅雨のジメジメした季節が近づいてくると、汗や湿度で身体がベタついてきますよね。そうなる前に、冷房やドライ機能をつい使ってしまいます。でも、ちょっとまって!その快適な涼しさが身体の冷えを招いているかもしれません。 夏の身体は冷えている 夏は、ついつい冷たい飲み物や食べ物をとってしまいますよね。それに、オフィスや家はエアコンで涼しくされています。そうすると、身体の内側が冷えたままの状態が続き、「内臓冷え」が起こってしまうのです。おへその辺りを触ってみて、「冷たい」と感じたら、そ... -
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話題のエナジードリンク!カフェインの過剰摂取、アルコールとのキケンな関係。
ここ数年、若者を中心にカフェイン入りの栄養ドリンク、いわゆるエナジードリンクの売上げが増えているそうです。カフェインの効果としては、中枢神経系を興奮させて眠気を覚ましてくれたり、集中力アップが期待できるなどで、その覚醒を知ってしまうと、エナジードリンクの過剰摂取へとつながってしまいます。 その結果、カフェイン中毒と言う、危険な状態を引き起こしてしまうため、過剰摂取には十分な注意が必要なようです。 栄養ドリンクのはずが飲み過ぎると… 米国では、エナジードリンクを飲んで、カフェイ... -
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コーヒー、紅茶などに含まれる、カフェインのメリットと危険性と依存症について。
カフェインは、コーヒーやお茶をはじめエナジードリンク、眠気覚ましの清涼飲料水などに含まれている食品成分の一つで、ガムやサプリメントなどの食品にも添加されています。 またカフェインは、医薬品として処方されたり、苦味料の食品添加物としても用いられています。 カフェイン摂取のメリット カフェインの主な働きには、中枢神経を興奮さで身体を活発にしてくれる作用があります。そのため、眠気覚ましに効果を発揮してくれます。更には、一時的ではありますが血管の収縮作用を助けてくれるので、頭痛薬や鎮... -
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正しい歯ブラシ選び方!正しい歯ブラシで歯垢までキレイに歯磨き。
歯ブラシコーナーには、たくさんの種類が売られていて、本当に自分に合った歯ブラシを選ぶのは難しいと思います。そこで、簡単な歯ブラシの選び方のコツ! ピッタリの歯ブラシで歯磨きをしよう! まずは年齢や口の大きさなどを基本に、ブラシの先の大きさを決めましょう。大きなブラシだと、磨きにくい箇所があったり、磨き残しの心配があるので、口の中で動かしやすい小さめのブラシが良いでしょう。目安としては、毛の長さが上の前歯2本分か、下の前歯4本分の長さが良いと言われているようです。そして、そのブ... -
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虫歯菌と虫歯の関係?歯磨きをしても虫歯になる理由とは。
虫歯菌のエサを残さない歯磨き 歯磨きしているのに、虫歯になってしまうのはナゼでしょう?まず考えられるのは、きちんと歯磨きができていなくて、細菌が残っていること。それ以外の原因は、食生活が悪かったり、唾液の量や、歯質の悪さなどが考えられるようです。実は、赤ちゃんの口の中には虫歯の原因になる細菌はいなくて、幼児期にどんな細菌に感染したかで、虫歯になりやすいのかそうでないのかが決まるそうです。しかし、大半の方がその時期を過ぎてしまっているでしょう…。虫歯にならないためには、食生活... -
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清潔でお肌を守る、上手なデリケートゾーンの脱毛方法。
デリケートゾーンの脱毛は常識? デリケートゾーンの脱毛は、見た目の他にも清潔に保つためにと、脱毛される方も多いようです。 しかし、デリケートゾーンの皮膚は薄くて敏感…。ちょっとしたことで、湿疹やかぶれを起こしてしまいます。 おまけに、下着と密着しているので蒸れていて、生理期間中はナプキンの使用もあるため、デリケートゾーンは、常に蒸れやすく刺激を受けやすい状態だと言えるでしょう。 蒸れやかゆみが気になるからと言って、ハサミやカミソリなどで無意識にデリケートゾーンの脱毛処理を行って... -
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腋毛の脱毛後の脇の黒ずみを解消!ワキの黒ずみを作らない予防策は?
脇の下が黒ずみになってしまう原因 薄着の季節がやってくると、何かと気になってしまうワキの下…。キレイに脱毛したはずなのに、ワキが黒ずみになっていたら大変です!ワキの下の黒ずみは、メラニン色素の沈着が原因のようです。毎日着ている服や下着と、ワキの下の摩擦でお肌が刺激されてしまい、色素沈着が進んでしまうそうです。身体にピッタリとした服やキツイ下着は、より摩擦が大きくなってしまうため、黒ずみの原因になるでしょう。 また、汗をかいた服のままでいることも、ワキの下の黒ずみの原因を作って...