MENU

オーストラリアへのワーホリ、留学、旅行の必需品は?欠かせない持ち物リスト

  • URLをコピーしました!

オーストラリア旅行を計画中のあなた、何を持って行けばいいの?と悩んでいませんか?

そんなあなたのために今回は、オーストラリア旅行には欠かせない持ち物をお教えします。

画像①_102316_124453_PM

オーストラリア滞在時の必需品ばかりなので、旅行の前にチェックしてみてくださいね。

目次

何はなくとも紫外線対策グッズ

真夏の国オーストラリアは本当に日差しが強いです。強いというより痛いくらいです。

秋冬であっても日差しが強いので、旅行に行かれる季節にかかわらず紫外線対策グッズはマスト。

以下3点は、持って行かれることを強くお勧めします。

日焼け止め

もちろん、現地調達も可能ですが、自分のお肌にあったもの、到着前から塗っておけるよう、事前に持って行くのがベストです。

日焼け止めは滞在時の必需品です。

サングラス

紫外線のダメージはお肌だけではありません。目もダメージを受けています。

そして目の日焼けでお肌が黒くなるとも言われています。サングラスも季節にかかわらず準備しましょう。

小さいお子さんも、できればサングラスはあった方がいいでしょう。

オーストラリアでは子供にもサングラスの着用を推奨しています。

帽子

とにかく日差しが強いので、春夏は特に帽子も必要です。

帽子も、あるとないとでは体感温度が変わってきますよ。

つばの広いものがお勧めです。

特に公園などで子供を遊ばせる時は帽子を忘れずに!

冷房対策の羽織もの

夏は40度を超えることもありますが、建物の中はどこも冷房がかなりきついです。

半袖・短パンでは寒すぎて30分も屋内にいれないほどです。

必ず薄手のパーカーやカーディガンといった羽織物を持参しましょう。お子さんの分も忘れずに。

ちなみに、夏であればUVカットの施された羽織物が屋外、屋内問わず使えて重宝しますよ。

特にユニクロのUVカットメッシュパーカーは、プールやビーチなどでラッシュガードとしても使えるので便利です。

常備薬は使い慣れたものがあると安心

こちらでも入手可能ですが、使い慣れたものを持って行くと安心です。特に、クルーズ、ホエールウォッチングなどで船に乗る際は酔い止めも忘れずに。

ちなみに、こちらでメジャーな常備薬はパナドール(Panadol)という痛み止め。

スーパーなどでも手に入るので、もしもの時はこちらを。

子供用もあるので、子供が急に発熱した!という時にも使えます。使用の際は大人の場合、規定量の半量から試すのをお勧めします。(子供用は体重によって規定量が決まっているので、体重に合わせて使ってください。)

虫対策グッズ

オーストラリアは自然も多いので、虫対策のスプレー、かゆみ止めなどは持って行くといいでしょう。

保湿グッズ

オーストラリアは乾燥しています。特に冬は乾燥するので、保湿グッズも持ち物にプラスするといいでしょう。

ポケットティッシュ、生理用品などの紙製品

オーストラリアは紙製品が高いです。そして残念ながら質が悪いです。

ですので、紙製品はできるだけ持って行くことをお勧めします。

特にポケットティッシュはあまり売っていないので、いくつか持ってくるといいでしょう。

最後に

オーストラリアへ行かれる場合、紫外線対策グッズは必需品です!必ず持って行きましょうね。

ちなみに、オーストラリアでは日傘をしている人をほとんどみかけません。それでも日傘は絶対!という方は日傘もお忘れなく。

また、オーストラリアは入国の際の検疫がとても厳しいことで有名です。

特に食品は厳しいので、持ち込む際は事前に持ち込み可能かチェックしておきましょう。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次